令和8年度 事務局だより 事務局長 山田幹二(82期)

今年も第126回同窓会総会が当番幹事の96期、97期、110期、118期の皆さんのご努力と関係各位のご協力により盛大に開催できますことを心から感謝申し上げます。

 さて、昨年10月、山口県教育委員会は県立高校再編整備計画 後期実施計画(素案)を公表しましたが、当該素案では2030年度に豊浦高校と長府高校を再編統合する案が示されています。近年の少子化の進行に伴う学校の統廃合は時代の趨勢ではありますが、同窓会としてはこの事態を大変憂慮し、今後の進展について注視しているところです。

 そのような中、同窓会では一般財団法人豊浦高等学校教育後援会とともに歴史と伝統ある豊浦高等学校のDNA(豊浦魂)を後世に伝えていくため学生寮建設事業に取り組んでいます。

しかし、今年の2月末に突然勃発した米国とイランの戦争の影響による原油価格の急騰に端を発した建築資材価格の上昇により学生寮の建設費が大幅に膨張する等、事業の遂行に大変苦労しています。この逆境の中で森会長、齊藤副会長を先頭に寄附金の募集に奮闘努力していますが、現状ではまだまだ目標額にはほど遠い状況です。

学生寮の建設費用は全額を寄附金で調達しなければならないため、事業の完遂のためには同窓生の皆様の温かいご支援、ご協力が欠かせません。

今年の総会のスローガン「AFTER ALL WE LOVE TOYORA!」のとおり、私たちの愛する豊浦のために、同窓生の皆様の豊浦愛を発揮していただき、寄附金へのご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

学生寮の竣工は令和9年8月を予定していますが、来年9月の同窓生総会では良いご報告ができることを祈念しています。

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