
代表幹事 古田 陽介(96期)
第 126 回山口県立豊浦高等学校同窓会総会の開催にあたり、当番幹事である 96・97・110・118 期を代表し、謹んでご挨拶申し上げます。森会長をはじめとする同窓会役員の皆様、そして各期を代表される先輩・後輩諸兄より賜りました多大なるご支援とご指導に、心より深く感謝申し上げます。また、本年も全国各地の多くの同窓生ならびに関係各位の皆様より温かいご協力を頂戴いたしましたこと、重ねて厚く御礼申し上げます。
本年第 126 回豊浦高校同窓会総会は、前年に引き続き海峡メッセにて 9 月 6 日に開催いたします。「豊浦ってやっぱり好きだ、時代を越えて豊浦で繋がる」をスローガンに掲げ、時や空間、世代を超えて、同じ地で、同じ時を過ごし、同じ窓から景色を眺めた仲間が再び集う場となることを目指してまいりました。
総会開催にあたりましては、QR コードによるチケットレス化、30 歳以下の若い世代の参加促進を目的とした 3,000 円キャッシュバック、WEB 広告・ホームページの整備、フェイスブックの継続運用に加え、新たに若年層に浸透している SNS「インスタグラム」を導入いたしました。また、世代間交流を促すため会場後方を立食形式へと変更し、母校への記憶や愛着を喚起するグッズの拡充にも取り組んでおります。さらに、下関地域内外を問わず 500 社を超える皆様よりご協賛を賜り、地域に根差した温かいご支援の広がりを実感しております。
私たちの世代は、いわゆる就職超氷河期に社会へ踏み出し、非正規雇用の拡大や長期的なデフレーションの中で働くことの厳しさを経験してまいりました。近年は急激な環境変化によりデフレは過去のものとなり、社会はインフレーションの時代へと移りつつあります。ここにこそ、「時代を越えて豊浦で繋がる」というスローガンの意義が見えてまいります。私たちが生まれる半世紀前、日本社会はオイルショックに端を発するスーパーインフレ/ハイパーインフレを経験しており、その時代を生き抜かれた先輩諸兄が一堂に会する本総会は、若い世代にとって貴重な学びと助言の場であると確
信しております。
歩んできた道はそれぞれ異なりますが、心の根底には常に「豊浦ってやっぱり好きだ」という思いが息づいております。その思いを共有し、世代を超えて交流を深めることこそ、同窓会総会の存在価値であると考えております。
最後になりますが、協賛広告にご支援を賜りました広告主の皆様、総会開催に際しご指導ご鞭撻を頂きました関係各位、重厚な助言を賜りました奥迫代表幹事をはじめとする 94 期先輩諸兄、そして何よりも拙い 96 期と共に多くの時間を割いてくれた 97・110・118 期の後輩諸君に、心より深く感謝申し上げます。以上をもちまして、当番幹事代表としての挨拶とさせていただきます。


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