山陽豊浦会近況報告

川浪 学(96期)

 第126回山口県立豊浦高等学校同窓会総会が開催されますことを、心よりお祝い申し上げます。また、開催に向けてご尽力いただきました当番幹事96期の仲間たち、サブ幹事97期の皆様、関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

 山陽豊浦会の事務局より近況を申し上げます。去る7月18日、眼前に瀬戸内が広がる山陽小野田市の「帆万里」にて山陽豊浦会総会が開催されました。当日は同窓会副会長の齊藤先輩、地元にお住まいの恩師内山先生をお招きし、和やかな雰囲気の中で総会は閉会となりました。

山陽豊浦会「準会員」94期の西村先輩の乾杯で始まった懇親会では、当番幹事の方々による本年度のグッズ販売、続く恒例となった抽選会も行われ、世代を超えて笑い、語らい、大いに盛り上がりました。

楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、96期の五反君による締めの校歌+エールが鳴り響いたところで、本年度の山陽豊浦会総会はお開きとなりました。ぜひ来年もここ山陽小野田市で、皆様とともに「豊高生」を堪能しましょう。

さて本年度の同窓会総会のテーマは「豊浦ってやっぱり好きだ。~時代(とき)を超えて、豊浦でつながる~」です。96期の我々世代も、母校を卒業して早30年以上の月日が流れました。高校時代は毎日顔を合わせていた仲間たちもそれぞれの道を歩み、今では仕事、家庭、住む場所も様々、疎遠になった仲間もいます。

しかし同窓会総会に参加すると不思議なものです。久しぶりに再会した同級生と「豊浦」という共通点だけで一気に時間と距離が縮まります。当時のクラスでの出来事、部活動、恩師の思い出、鮮やかに蘇ってきます。締めに肩を組んで校歌を歌い、皆が充足した気持ちで帰路に着くのは、その根底に母校が好きという共通の想いを持っているからではないでしょうか。

もちろん同級生だけではありません。世代を超えて諸先輩方、後輩と交流し、校歌で皆が一体となるのも、やはり豊浦が好きで豊浦のもとに集まった方々だからだと思います。

今年度当番幹事を務める96期の仲間たちは、参加して良かった、また来年も来たい、と思っていただける総会を目指して準備を進めてまいりました。年代に関係なく多くの皆様に楽しんでいただき、豊浦の絆を再確認する機会になれば大変光栄です。

時代を超えて受け継がれる豊浦のつながりを大切にしながら、これからも母校を愛する仲間たちと共に歩んでいきたいと思います。

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